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島野愛友利の実家は金持ち?兄2人と父親母親など家族構成についても!

全国高校女子硬式野球選手権大会の決勝が、
本日初めて甲子園球場で開催されて、
優勝した神戸弘陵のエースとして話題となっている
島野愛友利(あゆり)さん。

 

島野愛友利さんは中学時代、
大淀ボーイズという硬式野球チームに所属して、
唯一の女子選手だったにもかかわらず、
チームのエースを任されていました。

そして中学3年生の時、
中学硬式野球の日本一を決めるジャイアンツカップで優勝し、
胴上げ投手となっています。

 

島野愛友利さんは今日の優勝で、
甲子園と東京ドームの両方で胴上げ投手となる
偉業を成し遂げました。

 

余談ですが、
島野愛友利さんは大手芸能事務所である
ホリプロに所属しています。
ギャップにちょっとびっくりです。

 

そんな島野愛友利さんの実家がお金持ちだという噂がありますが、
本当なのでしょうか。

また、
島野愛友利さんが野球を始めるきっかけとなったと言われている
お兄さんの情報や、
父親・母親がどんな人なのかも気になります。

 

今回は、

島野愛友利さんの実家

島野愛友利さんの兄・父親・母親など家族構成

についてリサーチしました。

島野愛友利の実家は金持ち?

 


引用:ホリプロ

島野愛友利さんの父親・母親については後で紹介しますが、
職業などの情報は公表されておらず、
収入などはわかっていません。

ですが、
金持ちと噂される理由に以下の2つが考えられます。

①島野愛友利さんの出身地

②島野愛友利さん兄弟にかかったお金

①島野愛友利さんの出身地

島野愛友利さんは、
大阪府大阪市西区出身です。

大阪市西区は、
学校や本社を置く企業が多く、
公共交通機関も充実していて、
THE都会といった感じの街並みです。

その分地価や物価が高いとも言われています。

 

そのような街の出身である島野愛友利さん。

ご実家がお金持ちと囁かれる所以かもしれません。

②島野愛友利さん兄弟にかかったお金

島野愛友利さんには2人のお兄さんがいて、
後にも紹介しますが、
2人とも野球経験者で、
甲子園にも出場しています。

 

島野愛友利さんを含む兄妹3人とも
大淀ボーイズに所属していました。

大淀ボーイズの会費がこちら。


引用:大淀ボーイズ

月々だけでも約25000円
恐らく1人あたりの金額なので、のべ3人分。

1年単位で見るとなかなかの出費です。

 

島野愛友利兄妹の各自の高校について見てみましょう。

島野愛友利さんの5つ上の兄、
長男・凌多さんは、
大阪桐蔭高校の野球部で甲子園に出場しました。

大阪桐蔭高校の学費がこちら。


引用:大阪桐蔭高等学校

スポーツコースを含むⅢ類も、
初年度だけでも総額が約100万円…。

 

次男・圭太さんは、
大阪の履正社高校の野球部に所属していました。

履正社の学費はどうでしょうか。


引用:履正社高等学校

こちらは初年度で約120万円!!
頭がクラクラしそうです。

 

最後に島野愛友利さんが通う、
神戸弘陵の学費はどうでしょうか。


引用:神戸弘陵学園高等学校

初年度の総額約106万円!!

 

3人とも出身高校の学費は驚愕のお値段でした。。。

島野愛友利兄妹を高校に通わせるだけでも、
かなりのお金持ちのお家と思われます。

島野愛友利の兄2人と父親母親など家族構成

島野愛友利さんは、
父親・母親・兄2人の5人家族です。

 

島野愛友利さんの父親の情報は、
名前や職業など、
詳細の情報が見つけられていません

分かり次第追記します。

 

島野愛友利さんの母親は、
英佳さんと言います。

英佳さんの職業なども公表されていませんが、
島野愛友利兄妹の野球生活を
心身ともに支えてきたことには間違いありません。

島野愛友利さんが今大会の準決勝で勝利し、
決勝進出を決めて大泣きしていた時、

「勝って泣いたあゆを見たことはほとんどない。色んな思いを背負って必死にやってきて。喜びとか安堵(あんど)とか、感情があふれたんやと思います」

引用:朝日新聞DIGITAL

このように話しています。

島野愛友利さんの野球をずっと見守ってきたからわかることですよね。

 

長男・凌多さんは大阪桐蔭高校を卒業後、
龍谷大学に進学し、
野球部で主将も務めていました。

 

次男・圭太さんは履正社高校を卒業後、
帝京大学に進学して、
野球部に所属しています。

 

2人のお兄さんたちは
大学でも野球を頑張っているのですね。

まとめ


全国高校女子硬式野球選手権大会で優勝した
神戸弘陵のエース・島野愛友利さんの、
実家金持ち説や、
家族構成についてまとめました。

島野愛友利さんの今後の進路はまだ白紙のようです。

大学で野球をするにしても、
別の道を歩むにしても、
島野愛友利さんの今後の活躍を期待したいです。