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【BE:FIRSTファンミーティング】配信あり?当選倍率がエグい!当落結果いつ?

2021年11月にデビューした大人気グループBE:FIRSTが初のファンミーティングを開催することが発表されて、BE:FIRSTファンの方々から歓喜の声が飛んでいます。

ですが、BE:FIRSTはやはり大人気なだけあって、恐らくファンミーティングのチケット争奪戦がすごいことになりそうです。
落選する可能性が高く、配信を希望する声も多く見られます。

チケットの当選倍率はどれぐらいなのでしょうか。

また、BE:FIRSTファンミーティングのチケット当落結果メールはいつ届くのでしょうか。

 

今回は、

【BE:FIRSTファンミーティング】配信はある?

【BE:FIRSTファンミーティング】当選倍率は?

【BE:FIRSTファンミーティング】当落結果はいつ?

についてリサーチしました。

【BE:FIRSTファンミーティング】配信あり?

BE:FIRSTファンミーティングの配信について、今のところ確定情報ではないですが、有料での配信の可能性はあると予想します。

BE:FIRSTファンミーティングは全国5ヶ所で、各地1日2回公演がありますが、予定や仕事で参加できないファンが多くいるようで、「配信を希望します!」という意見がかなり多く見られます。

多くのファンの要望が届けば、BE:FIRSTファンミーティングの配信が実現するかもしれませんね。期待しましょう。

【BE:FIRSTファンミーティング】当選倍率がエグい!

※あくまでおおよその予想となります。

BE:FIRSTファンミーティングの当選倍率は6.6〜19.8倍と予想します。
計算方法は以下の通りです。

申込人数 ÷ 収容人数 = 当選倍率

申込人数

BE:FIRSTファンミーティングの申込人数は、19.8万人〜26.4万人と仮定しました。

 

BE:FIRSTファンミーティングのチケットの申し込みができるのは、BMSGが運営するファンコミュニティ「B-Town」とファンクラブ BMSG App内「BESTY」の会員となります。

ですが、会員数は公表されていないので、SNSを見てみました。

■BE:FIRSTのインスタグラムフォロワー数:37万人

■BE:FIRSTのtwitterフォロワー数:22万人

■BE:FIRSTのYouTubeチャンネル登録者数:41万人

これらの平均は33万人となりますが、33万人全員が申し込むとは考えにくいので、その中でも4〜6割の方が申し込むと仮定しました。

その場合、以下の人数分のチケット枚数が申し込まれることになります。

■6割が申し込んだ場合: 19.8万枚 (39.6万枚)

■5割が申し込んだ場合: 16.5万枚 (33万枚)

■4割が申し込んだ場合: 13.2万枚 (26.4万枚)

※()内は2枚チケットを申し込んだ場合

収容人数

BE:FIRSTファンミーティングの収容人数を20,000人と仮定しています。

 

BE:FIRSTファンミーティングが開催される各地の収容人数は以下の通りです。

■Zepp Nagoya   3,600人 (=1,800人×2公演)

■Zepp Sapporo   4,000人 (=2,000人×2公演)

■Zepp Fukuoka   4,000人 (=2,000人×2公演)

■Zepp Namba   4,000人 (=2,000人×2公演)

■Zepp DiverCity   4,800人 (=2,400人×2公演)

合計すると20,400人となるので、約20,000人を仮定しています。

当選倍率

上記の申込人数と収容人数で計算すると、

■6割が申し込んだ場合: 9.9倍 (19.8倍)

■5割が申し込んだ場合: 8.25倍 (16.5倍)

■4割が申し込んだ場合: 6.6倍 (13.2倍)

※()内は2枚チケットを申し込んだ場合

となり、BE:FIRSTファンミーティングの当選倍率は6.6〜19.8倍と予想しました。

【BE:FIRSTファンミーティング】当落結果メールはいつ?

BE:FIRSTファンミーティングの当落結果は、名古屋公演と北海道公演については 2021年12月8日15時なので、当選結果メールはそれ以降に届くと思われます。

東京、大阪、福岡公演については 2021年12月13日からの申込開始なので、当落結果メールは少し先になりそうです。

まとめ

BE:FIRSTファンミーティングの配信、当選倍率、当落結果メールがいつ届くかについてまとめました。

BE:FIRSTファンミーティングのチケットが当選するのがもちろんいいですが、配信で自宅でも楽しめるようになればさらに良いですね。