日向坂46の新メンバーを募集することが決定して、ネットではどんな人が加入されるのか話題となっています。
ですが、「日向坂46の新メンバー募集はいらない」という意見も多く見られます。
日向坂46の新メンバー募集はなぜいらないと思われているのでしょうか。
また、「応募してみようかな」と言う意見もチラホラありましたが、誰でも応募できるのでしょうか。
今回は、
日向坂46新メンバー募集はいらない理由
日向坂46新メンバーオーディション応募は誰でもできるのか
についてリサーチしました。
日向坂46新メンバー募集はいらない理由3つ
日向坂46の新メンバー募集がいらないと言われている理由は、主に以下の3つです。
日向坂、新メンバー募集
いらない
— ぽぽ (@gt214214214) March 6, 2022
①選抜制になる可能性がある
②ビジネスが見えてしまう
③乃木坂の件が落ち着いていない
①選抜制になる可能性がある
日向坂46は他の坂道グループと違って、メンバー全員選抜制とのことです。
ですが、新メンバーを募集してメンバーが増えることによって、いよいよ日向坂46でも選抜制を取り入れてしまう可能性は出てきます。
ファンにとってはそれがイヤで、「新メンバー募集はいらない」と言っているようです。
日向坂さん、新メンオーディションか。新メン決まっても「全員選抜」だけは残してほしい💧 #日向坂46
— 孤高の新米ハンターのり (@mayuyu_love0810) March 6, 2022
新メンバー3人くらいでいいと思うよ←誰
そしたら選抜制度なんてまだいらないと思うし…日向坂だけは選抜制度取り入れないでほしい…それも魅力のひとつだから…— みく◢͟│⁴⁶ (@mkrn_hinata) March 6, 2022
②ビジネスが見えてしまう
日向坂46の新メンバー募集は、新メンバーを加入させることでグループの話題になりますよね。
ですが、話題を呼ぶためのビジネス面が見られるのがファンにとっては良い思いではないようです。
また、新メンバーを募集することで、無理矢理日向坂46を継続させようとしているところにもビジネスを感じてしまうようです。
メンバーが減っていくのであればそこで終了で良いのでは、という意見もありました。
結局商売なんだよな。アイドルグループ。人数少なくなっていてそのままグループが終焉に向かっても構わないんだけどな。全員選抜、維持して欲しい。欅もそうだったけど日向坂に選抜制度は本気で求めてない。それやるなら金にならずに細々続けて解散してくれていい。
— 野球とサッカーとアイドル (@lovebaseball607) March 6, 2022
2022年のトップは乃木坂46で、2030年くらいには全く新しいグループがトップにいるんだろうから、無理して新メンバー募集しなくていいと思うんだよな。
なんとか繋げようとするのは、ビジネスの匂いしかしない。
今の日向坂が最高だと思ってる人はたくさんいる🥺— アウフヘーベン (@FjxLFEjMvzXWmDe) March 6, 2022
③乃木坂の件が落ち着いていない
先日、乃木坂46の新メンバーが発表されていましたが、その新メンバーの数名が活動自粛する事態になっています。
新センターに選ばれていた中西アルノさんが活動を自粛すると発表されたのが2022年3月3日です。
それから日がほとんど経っていない中での日向坂46新メンバー募集となり、ファンの中でも「ちゃんと身辺調査をしてから加入してほしい」などの声が上がっています。
日向坂4期はまだ早い。まだ早い。まだ早い。
やめてやめてやめて。。。
乃木坂もっと落ち着いてからにして。
だめだよ。もっとしっかりしてからにして。
日向坂は最高で最高にいて欲しいの。#日向坂46
#日向坂46新メンバー募集
#日向坂46新メンバーオーディション— 鈴木絢音 (@ayane161s) March 6, 2022
日向坂さん、乃木坂みたいに身辺調査怠るなよ
— ⊿ 白石テゴ (@NGZ46mai_hiroki) March 6, 2022
日向坂46新メンバー募集のオーディション応募は誰でもできる?
日向坂46の新メンバーオーディション応募資格も公開されています。
■満12〜20歳の女性 (2022年4月4日時点で)
■2次審査以降の審査に参加できる人
■審査過程において、テレビ・WEB・その他媒体にて出演が可能な人
■研修生(メンバー候補生)に選ばれた場合、すぐに上京・在住できる人
■研修生に選ばれた人で、研修に参加可能な人
日向坂46の新メンバーオーディションの応募なので、タレント養成所などの所属が必要なのかと思いきや、一般の方もオーディションに応募できるのですね。
意外と敷居が低いことに驚きです。
すぐに上京できるかは未成年だと保護者との相談は必要かと思いますが、そこをクリアできるなら、迷っている人はオーディションに応募するのもアリですよね。
「迷おう。それが始まりだから。」というのが今回の新メンバー募集オーディションのコンセプトのようですよ。
まとめ
日向坂46新メンバー募集がいらないと言われる理由や、オーディションの応募は誰でもできるのかについてまとめました。
日向坂46新メンバー募集がいらないと言われるのは、メンバーが増えると全員選抜というスタンスから選抜制になってしまう可能性が出てくるからのようです。
また、オーディションの応募資格は、個人的には上京すること以外は敷居が低いように感じたので、迷っている人は応募してみるのもいいですね。
選抜制になる不安はあるでしょうが、新メンバーが加入となると、どんな子が入ってくるのか気になるところです。