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日向坂46新メンバー募集いらない理由3つ!オーディション応募資格は?

日向坂46の新メンバーを募集することが決定して、ネットではどんな人が加入されるのか話題となっています。

ですが、「日向坂46の新メンバー募集はいらない」という意見も多く見られます。

日向坂46の新メンバー募集はなぜいらないと思われているのでしょうか。

また、「応募してみようかな」と言う意見もチラホラありましたが、誰でも応募できるのでしょうか。

 

今回は、

日向坂46新メンバー募集はいらない理由

日向坂46新メンバーオーディション応募は誰でもできるのか

についてリサーチしました。

日向坂46新メンバー募集はいらない理由3つ

日向坂46の新メンバー募集がいらないと言われている理由は、主に以下の3つです。

①選抜制になる可能性がある

②ビジネスが見えてしまう

③乃木坂の件が落ち着いていない

①選抜制になる可能性がある

日向坂46は他の坂道グループと違って、メンバー全員選抜制とのことです。

ですが、新メンバーを募集してメンバーが増えることによって、いよいよ日向坂46でも選抜制を取り入れてしまう可能性は出てきます。

ファンにとってはそれがイヤで、「新メンバー募集はいらない」と言っているようです。

②ビジネスが見えてしまう

日向坂46の新メンバー募集は、新メンバーを加入させることでグループの話題になりますよね。

ですが、話題を呼ぶためのビジネス面が見られるのがファンにとっては良い思いではないようです。

また、新メンバーを募集することで、無理矢理日向坂46を継続させようとしているところにもビジネスを感じてしまうようです。

メンバーが減っていくのであればそこで終了で良いのでは、という意見もありました。

 

③乃木坂の件が落ち着いていない

先日、乃木坂46の新メンバーが発表されていましたが、その新メンバーの数名が活動自粛する事態になっています。

新センターに選ばれていた中西アルノさんが活動を自粛すると発表されたのが2022年3月3日です。

それから日がほとんど経っていない中での日向坂46新メンバー募集となり、ファンの中でも「ちゃんと身辺調査をしてから加入してほしい」などの声が上がっています。

 

 

日向坂46新メンバー募集のオーディション応募は誰でもできる?

日向坂46の新メンバーオーディション応募資格も公開されています。

■満12〜20歳の女性 (2022年4月4日時点で)

■2次審査以降の審査に参加できる人

■審査過程において、テレビ・WEB・その他媒体にて出演が可能な人

■研修生(メンバー候補生)に選ばれた場合、すぐに上京・在住できる人

研修生に選ばれた人で、研修に参加可能な人

日向坂46の新メンバーオーディションの応募なので、タレント養成所などの所属が必要なのかと思いきや、一般の方もオーディションに応募できるのですね。

意外と敷居が低いことに驚きです。

すぐに上京できるかは未成年だと保護者との相談は必要かと思いますが、そこをクリアできるなら、迷っている人はオーディションに応募するのもアリですよね。

「迷おう。それが始まりだから。」というのが今回の新メンバー募集オーディションのコンセプトのようですよ。

まとめ

日向坂46新メンバー募集がいらないと言われる理由や、オーディションの応募は誰でもできるのかについてまとめました。

日向坂46新メンバー募集がいらないと言われるのは、メンバーが増えると全員選抜というスタンスから選抜制になってしまう可能性が出てくるからのようです。

また、オーディションの応募資格は、個人的には上京すること以外は敷居が低いように感じたので、迷っている人は応募してみるのもいいですね。

選抜制になる不安はあるでしょうが、新メンバーが加入となると、どんな子が入ってくるのか気になるところです。