ジャニーズカウントダウンコンサート(ジャニーズカウコン)2021-2022が2年ぶりに東京ドームで、しかも有観客で開催されることが発表されました。
司会はKinki Kidsのお二人で、ジャニーズの出演者も13組決定しています。
今年はジャニーズフェスティバルが前日の12月30日に開催されることが決定していて、「ジャニーズカウコンはあるの?」と注目されていたので、ネットではジャニーズカウコンの開催に喜んでいる人が多く見られます。
ジャニーズカウコンはかなり人気のイベントのため、チケットは大争奪戦になることが想像できますが、ジャニーズカウコン2021-2022の当選倍率はどれぐらいなのでしょうか。
また、当選結果の発表日や、当落メールがいつ届くのかも気になりますよね。
今回は、
【ジャニーズカウコン2021-2022】当選倍率は130倍?
【ジャニーズカウコン2021-2022】グループ枠は?
【ジャニーズカウコン2021-2022】当落結果や当落メールはいつ?
【ジャニーズカウコン2021-2022】申込方法、申込期間
についてリサーチしました。
【ジャニーズカウコン2021-2022】当選倍率は130倍?
※あくまでおおよその予想となります。
ジャニーズカウコン2021-2022の当選倍率ですが、約130倍ほどではないかと予想しました。
以下の計算方法で検討しました。
申込人数 ÷ 収容人数 = 当選倍率
申込人数
ジャニーズカウコン2021-2022の申込人数は、3,641,400人と仮定しました。
ジャニーズカウコン2021-2022に出演予定のジャニーズグループとFC会員数は以下の通りです。
Kinki Kids | 596000 |
---|---|
NEWS | 393000 |
関ジャニ∞ | 750000 |
KAT-TUN | 254000 |
Hey! Say! JUMP | 672000 |
Kis-My-Ft2 | 549000 |
Sexy Zone | 400000 |
A.B.C-Z | 78000 |
ジャニーズWEST | 393000 |
King & Prince | 743000 |
SixTONES | 440000 |
Snow Man | 568000 |
なにわ男子 | 233000 |
出演グループ全部のFC会員数の合計人数は6,069,000人となります。
FC会員の約6割が申し込んだと仮定した場合、ジャニーズカウコン2021-2022の申込人数は3,641,400人となります。
収容人数
ジャニーズカウコン2021-2022の収容人数を27,500席と仮定しています。
2021年11月までは、大規模イベントの参加人数は5,000人、または収容定員の50%以内のいずれか大きい方とされていました。
現在この規定は緩和されていますが、2022年1月1日に開催されるKinki Kidsのライブでは収容人数を会場の定員の50%に抑えると言われているので、ジャニーズカウコン2021-2022の収容人数も定員の50%ではないかと思われます。
東京ドームの収容人数は55,000席なので、その50%の27,500席を収容人数として仮定しました。
当選倍率
上に書いたのを参考にすると、ジャニーズカウコン2021-2022の当選倍率は約130倍と計算できました。
3,641,400 ÷ 27,500 = 132.41
【ジャニーズカウコン2021-2022】グループ枠はある?
ジャニーズカウコン2021-2022のグループ枠について、正式な発表は出されていません。
グループ枠というのは、各グループのファンクラブで決めれた当選枠のことです。
出演グループのファンの人数が偏らないようにするために設けられています。
ファンクラブ会員数の人数が少ないグループで応募すれば当選確率があがるということですね。
他にも当選確率を上げるための方法はあって、まとめると以下のようになります。
■ファンクラブ会員数の少ないグループで応募する
■若手のグループで応募する
■複数のグループのファンクラブに加入する
ジャニーズカウコン2022のグループ枠の応募があるか、気になるところです。
【ジャニーズカウコン2021-2022】当落結果やメールはいつ?
ジャニーズカウコン2021-2022の当落結果の発表日は12月17日以降と言われているので、当落結果メールの配信も12月17日以降となります。
【ジャニーズカウコン2021-2022】申込方法は?期間は?
ジャニーズカウコン2021−2022の申込方法はJohnny’s FAMILY CLUBからの申込となります。
申込期間は 2021年12月7日〜12月9日です。
まとめ
ジャニーズカウコン2021-2022の当選倍率や、当落結果・当落メールがいつわかるのかについてまとめました。
かなり高い倍率となりそうですが、当選したら2022年は最高のスタートを切れそうですね。