ニューヨーク州の司法試験に不合格だったことを受けて、眞子さまとの新婚生活について心配されている小室圭さん。
現在小室圭さんは、就職先であるニューヨークのローウェンスタイン・サンドラーに、法律事務員として勤務していますが、次回の司法試験で合格しないと「クビになる可能性」があると噂されています。
今回は、
小室圭さんが司法試験合格が必須の3つの理由
についてリサーチしました。
【小室圭】就職先クビを避けるには司法試験合格必須!3つの理由
小室圭さんが就職先をクビにならず、予定通りニューヨークで生活するには司法試験合格が必須と言われていますが、その理由に次の3つが挙げられます。
①就労ビザが降りない
小室圭さんは2021年7月にニューヨークの司法試験を受験して、9月にはニューヨークの法律事務所に就職することが決まっていました。
小室圭さんは司法試験に合格して、ニューヨークの法律事務所に弁護士として勤務する予定でしたが、司法試験の結果が不合格だったため法律事務員として就職しています。
小室圭さんは大学を卒業して1年間はビザが降りている状態のため、2022年5月まではアメリカに滞在してニューヨークの就職先で働くことができます。
しかし、2022年2月の司法試験に合格しないともちろん弁護士にはなれず、現在の法律事務員のままでは就労ビザが降りない可能性があり、就職先をクビになってしまうかもしれません。
②司法試験に受からない者はいらない
小室圭さんの就職先はアメリカ・ニューヨークの法律事務所ですが、この就職先だけでなく、雇用関係に関しては割とドライとのことで、
「司法試験に受からない人はやめてもらってもいい」
という考えとのことです。
…日本でも事務所によってはそうかもしれませんが。。。
つまり、小室圭さんは司法試験に合格しないと、就職先からクビ宣告をされてしまうかもしれないということで、司法試験合格が必須なのですね。
③生活費が足らない
小室圭さんが拠点を置く予定のニューヨーク州は、「物価が高い」ということで世界的に有名です。
小室圭さんと眞子さまが住む予定のニューヨークのマンションの家賃は、月80万円とも言われているぐらいです。
小室圭さんは当初、弁護士としてニューヨークで勤務する予定だったので、年収2000万円は確保できると言われていましたが、このまま法律事務員だと600万円ほどの年収となってしまいます。
眞子さまも今後は美術館の学芸員として、年収1500万円ほどの就職先で勤務するとのことですが、それでも小室圭さんと眞子さまの世帯年収でニューヨークで暮らし続けることは、経済的に厳しくなってきます。
そうなると就職先をクビ、というか自ら辞めざるを得ませんよね。
これら3つの理由から、小室圭さんの司法試験合格は、就職先クビを避けるのに必須条件なのですね。
まとめ
小室圭さんが就職先のクビを避けるには、司法試験の合格が必須であることの3つの理由についてまとめました。
小室圭さんは、法律事務員として勤務しながらの司法試験の勉強となるので、仕事と勉強の両立が大変かと思いますが、ニューヨークでの生活を確保するために頑張ってほしいですね。